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アルマダインベンシブレ - スペイン留学記

スペイン大好きサブカル大学生が日々考えること。

まだ服の流行で消耗してるの?スペインで生活して思うこと

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こんにちは、浅羽なちです。
タイトル言いたかっただけです。

お墓みたいに見えるので、日本ではこれ非常に縁起が悪いのだよ、とスペイン人に話したら フッ…… と鼻で笑われました。

文化の違いなのはわかっているのですが、未だにこの状態で はいっ(*⌒▽⌒*)! とバルの店員さんからにこやかに渡されるとギョッとしてしまいます…

 
 
さて今回は、スペインでしばらく生活して、日本の服の流行について思うこと書いていこうと思います。
 

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日本って特に女性の間で(と私は感じるのですが)、服の流行がかなりありますよね。
 
目次

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スペインでの服の流行

スペインでも服の流行は一応ありますが、乗りたい人が乗っているだけで、全く気に留めない人も多い、そういう人たちをダサいとする人もあまりいません。
 
どこで買ったんや…?みたいな服の合わせや、上下真っ赤、みたいな人も年齢問わずちらほら見かけます。
 
さすがにそれは…ダサいやろ…( ˘ω˘ )と私は思ってしまうのですが、面白いことを通りで見かけるんです。
 
スペイン人たちがそういう変わったファッションの人を内心どう見ているのかははっきりとはわかりませんが、変わった服の人たちと、お上品なキマった服を着ている人たちの仲が結構良さそうだったりするんです
 
例えば、めっちゃ若作りした服を着ているおばさんがいたとします(言ってしまった)
足元から見上げていって顔にたどり着いてびっくりする、あの感じです(笑)
 
しかしその横に、めっちゃ綺麗で上品な格好した、素敵なマダムがいて、二人で腕を組んで仲良く喋っていたりするんです。
 
私はとても素敵なことだなーと思うのですが、日本ではあまり見かけませんよね。
 
 

日本での服の流行

流行というものが完全に悪だと言いたいのではありません。
経済的に絶対に効果がある時点でまぁそら流行作るわな、とも思います。
 
※流行ってこういう風に作られているらしいです▼
私も服の流行を完全否定、大嫌いというわけじゃないし、実際シーズンごとにやっぱり何着か流行りものが欲しくなって買ってしまう、ミーハー野郎であります(来年着れないのはわかってるのに)。
 
また何も服の流行というものは日本だけのものではなく、世界どこでも起こっていることです。
 
しかし日本の服の流行は、すこしいきすぎてやしないでしょうか。
私は美容院で雑誌をいつも読むのですが(ケチだから)、夏に読んだ雑誌に載っていたこの秋のマストファッション☆は須らくその秋にヒットします。
そしてもちろん皆が皆ではないですが、相当多くの人たちが同じような洋服に身を包みます。
完璧な預言書です。編集者たちは預言者、読モはその預言、福音を我々愚民に示す使徒なのです。
 
日本にいる時から「なんだかなあ」と思っていたのですが、その違和感はスペインへ来て確信にかわりました。
やっぱりちょっと変やで。やりすぎやで。
 
 

夏にニット帽を被る梅田のオシャン

時には夏にニット帽とか、ん…?あれ、見間違いかな…( ˘ω˘ ) と思わざるを得ないファッションも流行であれば見かけることがあります。
 
肩に小さめのカーディガン引っ掛けるアンパンマンのマントみたいなやつとかね。男の子でもイケイケの子はしてる子いたね。
 
ですが、それってほんまに可愛い?好きで着てる?と思ってしまうのです。
 
確かに流行りものに身を包んで、街を闊歩するのが楽しい気持ちはわかります。わしオシャレやで、見てるか、みたいなね(ほんとにオシャレな子はこんな言い方しない)
 
でも日本人は、その流行に振り回されすぎではないでしょうか。
 
 

量産型女子の憂鬱

"量産型女子"はよく聞く、むしろ聞きすぎてもうエエわって感じの単語ですが、この言葉にも日本人がいかに服の流行に振り回されているかが現れていますよね。
 
本当に、雑誌に載った服が自分の好みだ!欲しい!と思って買うなら全然問題ないと思うのです。ですが、日本の服の流行は、どちらかというとネガティヴな感情から引き起こされているように私は思います。
 
ネガティブな感情とは、
とりあえず流行の服に身を包むことで、人から後ろ指指されないようにしよう。
という、自分の好みよりも他人の目を気にした状態のことです。
 
当然そんな風に服を選んで着ても楽しくないし、とっても窮屈なだけです。 
 
ではなぜそんなネガティブな感情から流行に流されてしまうのか。
それは、日本社会は他人からどう見られるかを過剰に気にする社会だからだと思います。
 
  

人を測る物差しで結局自分を測ることになる

結局人は、他人を判断する時に使う色眼鏡を、自分にも使ってしまうのです。
 
例えば過剰に他人のことをディスったりマウンティングしてしまう人は、結局その物差しで自分も測っているから苦しいし、他人をディスらずにはいられないのです(大半は無意識なんでしょうが)。
 
スペインでは他人のことを気にしないので、自分も他人の目からフリーになれるのです
 
 
他人を気にしすぎるからこそ、他人の目も気にしすぎる。日本の行き過ぎた服の流行、ひいては日本という社会の窮屈さは、そういうところから来ているのではないでしょうか。
 
まぁこんなことを言いながら、スペインにいると「もうちょっと流行あってもエエんちゃうかな…」とか思ってしまうので私はダメですね。日本人だな。
 
 
ここまで読んでくださってありがとうございました、なち(@nachi_loco)でした(*⌒▽⌒*)!
 
次回の記事は、「スラング大国スペインで、ネイティヴがよく使うスラング4選」です。

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